シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム事業検索結果

サムネイル

完了

公募結果報告

2026/07/28更新

公募〜選定の結果

選定予定件数-計画申請事業数-実数申請団体数-実数選定事業数-実数選定団体数-実数
5262644

公募プロセス/説明会・個別相談会

説明会の告知期間7
説明会への参加団体数42団体
説明会の実施回数1
個別相談会の実施回数(電話相談も含む)21~30
評価に関する説明の実施有無
評価に関する説明の主な実施者資金分配団体のプログラムオフィサー
説明会・個別相談会で工夫したこと、よかったことを記載してください

公募要領に記載されている公募の詳細や申請に関する重要事項だけでなく、公募要領に記載しきれない想いや背景等についてもお伝えする機会としてオンライン説明会を一度実施した。説明会の実施にあたっては、弊団体のウェブサイトやSNSアカウントを通じた情報発信だけでなく、休眠預金事業プラットフォームのイベントページ等を活用し広報することで、弊団体のネットワークに直接的につながっていない団体への情報を伝達することができた。またオンライン説明会の録画を後日公募ページにて公開することで、当日都合がつかなかった団体や説明会実施後に興味を持っていただいた団体にも情報を届けることができた。
個別相談会の実施にあたっては、説明会後に実施し、なるべく幅広い時間帯の枠を用意できるよう調整した。個別相談会の申し込みは説明会への参加および説明会のアーカイブ動画、投影資料を参照いただいた上での申し込みを前提としてご依頼し、より事業主旨に沿いつつ、よりよい事業提案に繋げていただくための時間として設計した。説明会および個別説明会にていただいた質問については、FAQとして公募ページに掲載し、公平性の担保に努めた。

説明会・個別相談会の課題を記載してください

・前項記載のとおり、個別相談は公募要領および説明会の内容を理解していただいた上で、より良い事業をご申請いただくための時間として設定したものの、提案内容のブラッシュアップよりも細かな制度、要項理解のための時間となる場合が散見された。個別相談の申し込み時、オンライン受付フォームにおいて例えば、説明会のアーカイブ動画や公募要領のURL等を再度お伝えすることや、提供情報をご覧いただいたことをチェックボックス形式でご回答いただくことで、少なくとも個別相談の主旨を理解いただくための工夫はできると考える。
・今回は実行団体採択決定後の事業実施期間を出来る限り長くとるため、公募や審査期間を可能な限りスピーディに行うことを目指したことで、申請をご検討いただくために必要な時間的余裕が持ちにくいスケジュールとなったことは否めない。オンラインで情報を届けられることが一般的になっていることを前提に、説明会の実施時期によらず、公募に関する情報は出来るだけ早く掲出・公開することで、申請をご検討いただける皆様に事業主旨についての理解を深めていただくための情報量やスピード感については検討の余地がある。

公募プロセス/実行団体の募集

募集の受付期間29
募集の告知媒体の種類

HP

SNS

実行団体の募集で工夫したこと、よかったこと

・事業のキービジュアルを作成し、公募ページだけでなくSNSや休プライベントページのサムネイルにも活用したことで、一貫した認知を得ることができた。
・若者の支援領域において発信力があり、さまざまな関係先との繋がりもある、資金分配団体の理事長や本事業を担当するメンバーが、それぞれ自分の言葉でSNS発信を行ったことが、本事業の認知拡大につながった。
・個別の申請候補ではなく、資金分配団体が所属するネットワークやコミュニティに広く公募情報を伝えた。結果的に、協業経験がない法人からの申請が多くみられたことは、同じく当事者として若者支援を行う弊団体においても大変有意義な経験となった。
・応募団体の中には、団体設立から日の浅い団体や、新たな事業領域として若者支援に挑戦したいという意欲をもつ団体も少なからず含まれており、幅広い団体に対して機会を提供することが出来たと言える。

実行団体の募集の課題

・本事業の核となる「夜の居場所」を目的ではなく、アウトリーチの手段として実施する事業であるという主旨への理解が完全には広まらなかった、という印象がある。説明会や公募要領において伝えていたつもりであったが、「夜の居場所」の運営・実施自体を活動として実施している組織が少なくないという状況を踏まえた上で、より丁寧かつ具体的な説明が出来るとよかった。(ただ、個別説明会でご相談をいただいた申請者には、個別具体でご案内をさせていただいたことは一定の効果があったと考えている。)
・休眠預金活用事業としての社会的インパクト評価と、本事業独自の調査研究について、その違いが不明確な申請が少なからず散見された。休眠預金事業自体の認知度や、制度理解が進んでいるなかで、休眠預金事業として必須である評価に加え独自研究を実施する、という本事業の主旨を、より具体的に説明する必要があったかもしれない。一方で、具体的な研究者の名前やテーマを提案している申請もあったことから、研究への必要性への賛同を前提とした提案が採択されたという点においては、審査プロセスが適切に機能したという証左でもあると考える。

公募に申請した団体の情報を、募集終了時にWebサイト上で公表しましたかはい
URL
https://pj.sodateage.net/kyumin/r8_social_isolation_support/wp/wp-content/uploads/2026/05/r8_social_isolation_support_List_of_Applicant.pdf

公募プロセス/申請団体の審査

審査委員の人数(合計)8
外部委員3
内部委員5
(利益相反の防止)資金分配団体と申請団体との間で、 (1) 役員の兼職関係がないこと、および (2) 過去に兼職関係があった場合は退任後6ヶ月間以上経過していることを確認しましたか確認した
審査の過程で第三者の意見聴取等、専門的な意見をどのように取り入れましたか

外部の専門家3名に諮問委員として最終審査にご参加いただき、講評をしていただいた。諮問委員は専門領域、ジェンダーバランス等に配慮し、計3名にご参加いただいた。委員はそれぞれが異なる専門領域をもつ方々にお願いし、現場での支援、ファンドレイジング、学術・研究という本事業において重要と考える領域からの審査およびアドバイスをいただいた。委員からは各自の専門領域から活発な議論、ご指摘をいただくことで多角的かつ客観性の高い審査を実施できたと考えている。

審査を行う者の利益相反の防止措置はどのように行いましたか

・各団体から提出のあった役員名簿を基に、申請団体と利益相反関係にある審査委員、事務局メンバーがいないことを確認した。
・資金分配団体のメンバーに直接個別で申請に関する相談があった場合は、個人としての回答を避け、組織としての回答を行うことを事前に確認することで公平性の担保に努めた。

申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制の確認をどのように行いましたか

申請書類の一つである「ガバナンス・コンプライアンス体制現況確認書」に記載の内容について、事務局にてリスク精査を行なった。また、インターネット上の情報を確認し、リスクチェック、バックグラウンドチェックを行った。

申請団体との面談(必要に応じて現地調査)はどのように実施しましたか

審査については、複数段階を踏んで行なった。公募要領記載の必須項目を満たしているかの絶対評価を、書類審査およびオンライン面談審査を実施。その後、オンラインにてプレゼンテーション審査を実施。最終的には諮問委員会において最終審査を実施した。各団体の申請内容や公開されている過去の活動の様子を踏まえ、現地調査の必要性は無いと判断し行っていない。

申請団体の審査で工夫したこと、よかったこと

公募要領において、必須項目と優先される事業内容を明記し、審査においては事実を元に評価が出来るように審査項目を設定することで、出来る限り主観を排し客観性を担保できる設計を行なった。かつ、主にオンライン面談とプレゼンテーション審査においては「約3年の事業期間を楽しく、心から応援とサポートができるか」という点を大切な審査項目として合意したことで、資金分配団体としても事業伴走へのモチベーションと責任感を高めることができた。

申請団体の審査で感じた課題

申請書類において指定のファイル形式でないものや、Excel関数の欠落や記入必須欄に記入がない("0"の記入など)ケースが散見された。申請者の情報理解に頼るのではなく、ファイル自体の保護や権限設定など、仕組みとしてミスが防げるような形が望ましい。団体の提案内容を事務局でスクリーニングする際、経験の有無により評価の視点にばらつきが出た。これらのばらつきを避けるためには一団体の評価を複数名で行うなどが有効だが、今回は期間の制約があり十分であったとはいえない。余裕をもった審査期間の設定が重要であると考えられる。

公募の設計/申請団体数・実行団体の事業内容

(申請団体数)実行団体選定予定件数に対して申請団体数は想定通りでしたか想定より多かった
要因

5団体程度の採択予定に対し、15~20団体の申請を想定していたが実際には26団体の申請があった。公募説明会や個別相談会への申込が無かった(公募説明会の録画は一般公開していた)団体からも多くの申請があったことから、本事業への注目度や必要性が想定よりも高かったと考えている。

(申請団体の事業内容)設定した社会課題の解決に対して、選定した実行団体の事業内容 (目標、対象者、地域、活動、金額、規模等) は想定通りでしたか想定通りだった
要因

資金分配団体自身がこれまで行ってきた事業や他団体が行っている複数の事業をモデルケースとして、想定事業として公募要領に記載したり、申請書類の記入例として公開したことで、具体的な事業イメージは持って威いただきやすかったのではないかと考えている。
また、個別説明会で相談があった申請事業については、細かい認識をすり合わせることができたため、申請事業の精度は一定上げることができた。申請額については上限額ではあるものの想定よりも高い金額の申請が多かったが、この点については人件費や物価の上昇、高騰が続いており、必要な事業費がこれまでよりも高くなっていることも一因と考えている。
採択団体の活動地域で見ると、4団体中3団体が東日本に立地する団体であり、西日本の団体の採択が少なくなっている。地域バランスに考慮しつつも、申請内容の評価を優先した結果であるため、このような結果となったことはいたしかたないことと考えている。

選定結果の通知及び公開の状況

(選定結果の通知)実行団体に選定しなかった申請団体に対し、その理由と改善すべき点を示しましたかはい
(選定結果の公開)選定結果について、webサイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://pj.sodateage.net/kyumin/r8_social_isolation_support/wp/wp-content/uploads/2026/06/r8_social_isolation_support_result.pdf
(規程類の公開)ガバナンス・コンプライアンス体制に関する規程類を、 web サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://www.sodateage.net/overview/#organization
(人件費水準の公開)経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準をweb サイト上で広く一般に公開しましたかはい
URL
https://www.sodateage.net/wp/wp-content/themes/sodateage/pdf/2025/01_03_jinkenhi.pdf

広報実績(公募関連以外)

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)
内容

2026年4月12日『inquire.jp』にて掲載
「若者の孤立に『夜の居場所』で向き合う——育て上げネット、休眠預金活用の助成事業で実施団体を公募」
https://inquire.jp/2026/04/12/kyumin-yoru-no-ibasho-2026/

広報制作物等
内容

本事業専用の公募ページを作成
https://pj.sodateage.net/kyumin/r8_social_isolation_support/

報告書等

ガバナンス・コンプライアンス体制等の確認

社員総会、理事会、評議会は定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
理由
「はい」の場合、利用はありましたかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
関連する規程の定めどおり情報公開を行っていますかはい
コンプライアンス委員会は定期的に開催されていますかはい
報告年度の監査の方法内部監査を実施予定
実行団体に規程類の整備について説明をしましたかはい