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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
3. すべての人に健康と福祉を3.4 2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。

子どもと保護者の孤立・疲弊を防ぎ、伴走者の支援により心の安定や家庭関係の回復を図る取組は、精神的健康の維持・向上に寄与する

4. 質の高い教育をみんなに4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。

不登校の児童生徒が学びや成長の機会を失っている現状に対し、子どもの育ちや学びの場の獲得を応援することは、教育の機会均等の推進に合致する

10. 人や国の不平等をなくそう10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

不登校の児童生徒の地域社会との接続を促すことで、その子の社会的自立を援助し、地域の中で多様な人々が役割をもって参加できる地域社会づくりに寄与する

11. 住み続けられる街づくりを11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。

草の根の相互扶助を醸成し、地域住民が支え合うネットワークを形成する取組は、誰も取り残さない地域づくりに直結する

団体の社会的役割

団体の目的

この法人は、びわ湖のせっけん運動を受け継ぎ、人びとが力をあわせ、「安心を実感できる暮らし」と「持続可能な社会」、「命あふれる琵琶湖」を取り戻し、子どもの未来へ手渡すことを目的とする。(定款第3条)

団体の概要・活動・業務

1977年に始まった草の根活動「琵琶湖のせっけん運動」を現在に引き継ぐ市民組織(NPO)。2009年に現NPO法人が前身団体から全事業を継承したのを機に、子育て世代の仲間づくりに力点を置き、環境活動に加えて子どもの育ちと学びの環境づくりにも取り組んできた。滋賀県内に仲間のネットワークを形成し、2022年度休眠預金活用事業「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」において資金分配団体を務めている。

団体の目的

この法人は、びわ湖のせっけん運動を受け継ぎ、人びとが力をあわせ、「安心を実感できる暮らし」と「持続可能な社会」、「命あふれる琵琶湖」を取り戻し、子どもの未来へ手渡すことを目的とする。(定款第3条)

団体の概要・活動・業務

1977年に始まった草の根活動「琵琶湖のせっけん運動」を現在に引き継ぐ市民組織(NPO)。2009年に現NPO法人が前身団体から全事業を継承したのを機に、子育て世代の仲間づくりに力点を置き、環境活動に加えて子どもの育ちと学びの環境づくりにも取り組んできた。滋賀県内に仲間のネットワークを形成し、2022年度休眠預金活用事業「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」において資金分配団体を務めている。

概要

事業概要

滋賀県内の不登校の子どもは約5千人で、増加傾向が続いている。校内教育支援センターの設置なども進みつつあるが、学校の指導では登校できない子どもが約7割、専門的な相談や支援を受けていない子どもが約4割(約2千人)存在し、支援の空白地帯で子どもと保護者が孤立している。そこで「不登校の子どもと保護者に伴走する地域住民のネットワークが形成され、子どもも保護者も気軽に相談ができ、学びと平穏が回復されている」状態を目標に、地域に暮らす当事者や元当事者、フリースクールや子ども食堂などの活動者と協働で伴走者ネットワークを形成する。NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡の「静岡方式」をモデルに、定期的な視察・研修を行い、当事者の多様な背景やニーズに応じてアウトリーチと伴走を実践する。個々のニーズに応じて新たな伴走者を掘り起こし、ネットワークを拡充して空白地帯を埋めていく。その結果、子どもは地域の中で、好きや得意(ストレングス)に合った活動で育ちと学びの機会を取り戻せる(学校への復帰も含む)。保護者も不安が軽減され、子どもとの関係が回復し、生活の安定にもつながる。事業で得た成果と知見を、学術経験者の協力を得て定期的に可視化し、公共政策化や民間公益資金の活用を目指す。本事業は、不登校という社会現象を起点に、弱体化した地域の相互扶助を再興するもので、引きこもりや孤立防止などの社会課題解決にも資する。

資金提供契約締結日

2026年03月15日

事業期間

開始日

2026年03月15日

終了日

2029年03月30日

対象地域

滋賀県

事業概要

滋賀県内の不登校の子どもは約5千人で、増加傾向が続いている。校内教育支援センターの設置なども進みつつあるが、学校の指導では登校できない子どもが約7割、専門的な相談や支援を受けていない子どもが約4割(約2千人)存在し、支援の空白地帯で子どもと保護者が孤立している。そこで「不登校の子どもと保護者に伴走する地域住民のネットワークが形成され、子どもも保護者も気軽に相談ができ、学びと平穏が回復されている」状態を目標に、地域に暮らす当事者や元当事者、フリースクールや子ども食堂などの活動者と協働で伴走者ネットワークを形成する。NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡の「静岡方式」をモデルに、定期的な視察・研修を行い、当事者の多様な背景やニーズに応じてアウトリーチと伴走を実践する。個々のニーズに応じて新たな伴走者を掘り起こし、ネットワークを拡充して空白地帯を埋めていく。その結果、子どもは地域の中で、好きや得意(ストレングス)に合った活動で育ちと学びの機会を取り戻せる(学校への復帰も含む)。保護者も不安が軽減され、子どもとの関係が回復し、生活の安定にもつながる。事業で得た成果と知見を、学術経験者の協力を得て定期的に可視化し、公共政策化や民間公益資金の活用を目指す。本事業は、不登校という社会現象を起点に、弱体化した地域の相互扶助を再興するもので、引きこもりや孤立防止などの社会課題解決にも資する。

資金提供契約締結日2026年03月15日
事業期間開始日 2026年03月15日終了日 2029年03月30日
対象地域滋賀県

直接的対象グループ

滋賀県内で、不登校または不登校傾向にある子ども(小学生〜高校生)とその保護者

人数

子ども:600名(50名×3年×4地域)
保護者:600名(50名×3年×4地域)

最終受益者

中間受益者:子どもと保護者に伴走する地域住民、子どもに関わる学校教員・公的な支援機関の職員、フリースクールや親の会等の民間活動団体
最終受益者:滋賀県内の不登校または不登校傾向の子ども(小学校〜高校生)とその保護者

人数

中間受益者:伴走する地域住民 200人、学校教員と支援機関の職員600人(子ども1人に対し教員もしくは支援機関の職員1名を想定)、フリースクール等の民間活動団体 約80団体
最終受益者:滋賀県内の不登校の児童生徒 約5千人、不登校傾向の児童生徒 約1.5万人(日本財団「不登校傾向にある子どもの実態調査」(2018)のデータを基に約3倍と推定)、上記児童生徒の保護者 約4万人(児童生徒の両親を想定)

直接的対象グループ

滋賀県内で、不登校または不登校傾向にある子ども(小学生〜高校生)とその保護者

人数

子ども:600名(50名×3年×4地域)
保護者:600名(50名×3年×4地域)

最終受益者

中間受益者:子どもと保護者に伴走する地域住民、子どもに関わる学校教員・公的な支援機関の職員、フリースクールや親の会等の民間活動団体
最終受益者:滋賀県内の不登校または不登校傾向の子ども(小学校〜高校生)とその保護者

人数

中間受益者:伴走する地域住民 200人、学校教員と支援機関の職員600人(子ども1人に対し教員もしくは支援機関の職員1名を想定)、フリースクール等の民間活動団体 約80団体
最終受益者:滋賀県内の不登校の児童生徒 約5千人、不登校傾向の児童生徒 約1.5万人(日本財団「不登校傾向にある子どもの実態調査」(2018)のデータを基に約3倍と推定)、上記児童生徒の保護者 約4万人(児童生徒の両親を想定)

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

滋賀県内の不登校の児童生徒数は5,375人にのぼり、依然として増加傾向にある。そのうち、学校による指導で登校できた児童生徒の割合は30.7%にとどまり、残る約7割は不登校が続いている。また、学校内外の機関等で専門的な相談・指導等を受けていない児童生徒は1,997人(37.1%)に上り、全体の約4割を占める(「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」文部科学省・滋賀県)。福祉制度に基づく支援も行われているが、その対象は児童虐待や生活困窮などに限られており、不登校家庭のごく一部にしか届いていない。総じて、子どもが不登校になった家庭に対する公的な支援は十分に行き届いておらず、多くの家庭が「支援の空白地帯」で孤立している。
本団体による当事者(保護者)へのヒアリング調査によれば、不登校の子どものいる家庭で保護者が適切な助言や支援を受けられず、精神的な不安の高まりから子どもと衝突して親子関係がこじれる事例が少なくない。その結果、子どもが家庭に引きこもり、義務教育終了後にもその影響が長引くケースも生じている。さらに、子どもの不登校をきっかけに保護者が休職や離職するケースが約2割に上るという民間調査結果もあり、家庭の経済的困窮に波及するリスクもある。
一方、地域では相互扶助が弱体化し、家庭と学校の他に助けを求める先がない家庭が増えている。そのような中でも、子育てサークル、野外教育活動、無認可保育施設、民営学童保育所、障がいをもつ子どもの親の会、生協の組合員活動など、ピアサポートや地域の住民有志による活動に関わる保護者は、地域の居場所やフリースクールとつながったり、仲間同士で親の会を立ち上げるなど、相互扶助を実践できている。オンラインサロンで親の会を運営している事例もある。
こうした当事者・元当事者の中には、不登校の子どものいる家庭を支援する意思と経験知を持つ人々も少なくない。しかし、学校教員や公的支援機関の職員は、個人情報保護などのリスクへの懸念から民間との連携を避ける傾向にあり、地域の人々の力が十分に生かされていないのが現状である。
年単位で進む公的支援の整備を待つ間にも、家庭の孤立は深まり、子どものかけがえのない一日一日は失われていく。地域に暮らす住民の力を活かし、草の根の活動を形成して支援の空白地帯を埋めることは、いま、喫緊の課題である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど専門支援員の配置や、各市町の教育支援センターおよび校内教育支援センターの設置が進みつつあるが、約7割が再登校できておらず、約4割が専門的な支援につながれていない。福祉制度での支援もあるが、児童虐待や生活困窮などの重篤なケースに限られており、総じて不登校の子どもと保護者への支援が行き届いていない状況がある。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

2022年度通常枠「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」において、県内6地域でフリースクール等(FS)の基盤整備や、FSを拠点とした地域内の支援体制づくりに取り組んできた。しかし、不登校の児童生徒は増加し続けており、FSにすらつながれない家庭も少なくない。農山村地域の公共交通の乏しさ故に通所も容易でなく、拠点型の支援体制だけでは子どもと保護者のニーズを十分に満たせないことが明らかになってきた。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本事業では、NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡が実績と経験を有する、地域住民による相互扶助の仕組み(いわゆる「静岡方式」)をモデルとして、地域住民による不登校家庭の伴走支援の社会実装に取り組む。社会実験の要素を有しており、成果と知見の可視化を通じて、公共政策化や民間公益資金活用、さらには他地域への展開を図れる。また相互扶助の活性化により、引きこもりや孤立等の地域課題への寄与も期待できる。

社会課題

滋賀県内の不登校の児童生徒数は5,375人にのぼり、依然として増加傾向にある。そのうち、学校による指導で登校できた児童生徒の割合は30.7%にとどまり、残る約7割は不登校が続いている。また、学校内外の機関等で専門的な相談・指導等を受けていない児童生徒は1,997人(37.1%)に上り、全体の約4割を占める(「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」文部科学省・滋賀県)。福祉制度に基づく支援も行われているが、その対象は児童虐待や生活困窮などに限られており、不登校家庭のごく一部にしか届いていない。総じて、子どもが不登校になった家庭に対する公的な支援は十分に行き届いておらず、多くの家庭が「支援の空白地帯」で孤立している。
本団体による当事者(保護者)へのヒアリング調査によれば、不登校の子どものいる家庭で保護者が適切な助言や支援を受けられず、精神的な不安の高まりから子どもと衝突して親子関係がこじれる事例が少なくない。その結果、子どもが家庭に引きこもり、義務教育終了後にもその影響が長引くケースも生じている。さらに、子どもの不登校をきっかけに保護者が休職や離職するケースが約2割に上るという民間調査結果もあり、家庭の経済的困窮に波及するリスクもある。
一方、地域では相互扶助が弱体化し、家庭と学校の他に助けを求める先がない家庭が増えている。そのような中でも、子育てサークル、野外教育活動、無認可保育施設、民営学童保育所、障がいをもつ子どもの親の会、生協の組合員活動など、ピアサポートや地域の住民有志による活動に関わる保護者は、地域の居場所やフリースクールとつながったり、仲間同士で親の会を立ち上げるなど、相互扶助を実践できている。オンラインサロンで親の会を運営している事例もある。
こうした当事者・元当事者の中には、不登校の子どものいる家庭を支援する意思と経験知を持つ人々も少なくない。しかし、学校教員や公的支援機関の職員は、個人情報保護などのリスクへの懸念から民間との連携を避ける傾向にあり、地域の人々の力が十分に生かされていないのが現状である。
年単位で進む公的支援の整備を待つ間にも、家庭の孤立は深まり、子どものかけがえのない一日一日は失われていく。地域に暮らす住民の力を活かし、草の根の活動を形成して支援の空白地帯を埋めることは、いま、喫緊の課題である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど専門支援員の配置や、各市町の教育支援センターおよび校内教育支援センターの設置が進みつつあるが、約7割が再登校できておらず、約4割が専門的な支援につながれていない。福祉制度での支援もあるが、児童虐待や生活困窮などの重篤なケースに限られており、総じて不登校の子どもと保護者への支援が行き届いていない状況がある。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

2022年度通常枠「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」において、県内6地域でフリースクール等(FS)の基盤整備や、FSを拠点とした地域内の支援体制づくりに取り組んできた。しかし、不登校の児童生徒は増加し続けており、FSにすらつながれない家庭も少なくない。農山村地域の公共交通の乏しさ故に通所も容易でなく、拠点型の支援体制だけでは子どもと保護者のニーズを十分に満たせないことが明らかになってきた。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

本事業では、NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡が実績と経験を有する、地域住民による相互扶助の仕組み(いわゆる「静岡方式」)をモデルとして、地域住民による不登校家庭の伴走支援の社会実装に取り組む。社会実験の要素を有しており、成果と知見の可視化を通じて、公共政策化や民間公益資金活用、さらには他地域への展開を図れる。また相互扶助の活性化により、引きこもりや孤立等の地域課題への寄与も期待できる。

中長期アウトカム

不登校の子どもとその保護者に伴走する地域住民のネットワークが形成され、子どもも保護者も、家庭や学校以外に気軽に助けを求められる人がいる状態となっている。
子どもは、家庭に引きこもることなく、個々の「好きや得意(ストレングス)」に合った活動の場を地域の中で得ており、将来への不安が軽減され、健やかに生活し、育ち学んでいる(学校への復帰も含む)。保護者も、協力者を得て不安が和らぎ、子どもとの関係も改善している。休職や離職も回避でき、家庭生活が安定している。
さらに、不登校家庭の支援活動を通じて地域の相互扶助が活性化し、子どもの就労支援や、引きこもり・孤立などの課題にも、地域で助け合える関係性が形成されている。

短期アウトカム (資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

[1-1]伴走者による支援を受けている家庭の数
[1-2]支援対象の子どものうち、元気や自信を取り戻しつつある子どもの割合
[1-3]支援対象の保護者のうち、不安の軽減を実感している保護者の割合

初期値/初期状態

[1-1]伴走者による支援を受けている家庭はない
[1-2]子どもはまだ伴走者につながっていない
[1-3]保護者はまだ伴走者につながっていない

事後評価時の値/状態

[1-1]全県で600世帯(50世帯×3年×4地域)が伴走者による支援を受けている
[1-2]支援対象の子どものうち、80%以上が元気と自信を取り戻しつつある
[1-3]支援対象のうち、70%の保護者が不安の軽減を実感している

モニタリング

いいえ

指標

[2-1]伴走ボランティアのうち、地域での助け合いの効果や意義を実感している人の割合
[2-2]伴走ボランティアのうち、新たなボランティアの参加呼びかけをする意志のある人の割合
[2-3]ネットワークを通じて活動に協力・参加した民間事業者の数

初期値/初期状態

[2-1]伴走ボランティアはまだ活動を開始していない
[2-2]伴走ボランティアはまだ活動を開始していない
[2-3]活動に協力・参加している民間事業者はまだいない

事後評価時の値/状態

[2-1]伴走ボランティアのうち、80%が地域での助け合いの効果や意義を実感している
[2-2]伴走ボランティアのうち、70%が新たなボランティアの参加呼びかけをする意思を持っている
[2-3]20事業者(5事業者×4地域)がネットワークを通じて活動に協力・参加している

モニタリング

いいえ

指標

[3-1]伴走者ネットワークの意義を認知している県内の学校教員および福祉機関従事者の数
[3-2]個人としてネットワークに参加している県内の学校教員および福祉機関従事者の数

初期値/初期状態

[3-1]伴走者ネットワークの意義を認知している県内の学校教員および福祉機関従事者はまだいない
[3-2]個人としてネットワークに参加している学校教員および福祉機関従事者はまだいない

事後評価時の値/状態

[3-1]県内の学校教員および福祉機関従事者のうち50人以上が、伴走者ネットワークの意義を認知している
[3-2]20人以上(5人×4地域)の学校教員および福祉機関従事者が、個人として伴走者ネットワークに参加している

1

伴走者の存在により子どもと保護者の不安が軽減し、親子関係が改善している
子どもは育ちと学びの機会が得られ、元気と自信を取り戻している
保護者も不安が軽減して、生活が安定するようになっている

モニタリングいいえ
指標

[1-1]伴走者による支援を受けている家庭の数
[1-2]支援対象の子どものうち、元気や自信を取り戻しつつある子どもの割合
[1-3]支援対象の保護者のうち、不安の軽減を実感している保護者の割合

初期値/初期状態

[1-1]伴走者による支援を受けている家庭はない
[1-2]子どもはまだ伴走者につながっていない
[1-3]保護者はまだ伴走者につながっていない

事後評価時の値/状態

[1-1]全県で600世帯(50世帯×3年×4地域)が伴走者による支援を受けている
[1-2]支援対象の子どものうち、80%以上が元気と自信を取り戻しつつある
[1-3]支援対象のうち、70%の保護者が不安の軽減を実感している

2

伴走者となった住民が自らの力を実感して主体的に活動に参加している
新たなボランティア参加の呼びかけも行われ、地域での相互扶助が芽生えている
就労体験の機会提供など、事業者による協力も得られはじめている

モニタリングいいえ
指標

[2-1]伴走ボランティアのうち、地域での助け合いの効果や意義を実感している人の割合
[2-2]伴走ボランティアのうち、新たなボランティアの参加呼びかけをする意志のある人の割合
[2-3]ネットワークを通じて活動に協力・参加した民間事業者の数

初期値/初期状態

[2-1]伴走ボランティアはまだ活動を開始していない
[2-2]伴走ボランティアはまだ活動を開始していない
[2-3]活動に協力・参加している民間事業者はまだいない

事後評価時の値/状態

[2-1]伴走ボランティアのうち、80%が地域での助け合いの効果や意義を実感している
[2-2]伴走ボランティアのうち、70%が新たなボランティアの参加呼びかけをする意思を持っている
[2-3]20事業者(5事業者×4地域)がネットワークを通じて活動に協力・参加している

3

伴走者ネットワークによる応援が、不登校の子どものいる家庭の孤立を防ぎ、力づけていることが、公的な教育・福祉機関の従事者や、民間の公益資金提供者に認知され始めている

モニタリングいいえ
指標

[3-1]伴走者ネットワークの意義を認知している県内の学校教員および福祉機関従事者の数
[3-2]個人としてネットワークに参加している県内の学校教員および福祉機関従事者の数

初期値/初期状態

[3-1]伴走者ネットワークの意義を認知している県内の学校教員および福祉機関従事者はまだいない
[3-2]個人としてネットワークに参加している学校教員および福祉機関従事者はまだいない

事後評価時の値/状態

[3-1]県内の学校教員および福祉機関従事者のうち50人以上が、伴走者ネットワークの意義を認知している
[3-2]20人以上(5人×4地域)の学校教員および福祉機関従事者が、個人として伴走者ネットワークに参加している

短期アウトカム (非資金支援)

モニタリング

いいえ

指標

[1-1]伴走者ネットワークが形成された地域の数とネットワークの規模
[1-2]事業終了後もネットワークが自走して継続できる状態になっている地域の数
[1-3]実行団体のうち、事業を継続・発展させる組織基盤整備ができた団体数
[1-4]資金分配団体における、活動の持続・発展のための基盤整備の状況

初期値/初期状態

[1-1]伴走者ネットワークはまだ形成されていない
[1-2]伴走者ネットワークはまだ形成されていない
[1-3]実行団体における組織基盤整備はまだ実施されていない
[1-4]資金分配団体の基盤整備はまだ実施されていない

事後評価時の値/状態

[1-1]県内で200人以上(50人×4地域)の伴走者ネットワークが形成されている
[1-2]4地域すべてで、ネットワークが自走し継続的に活動できる状態になっている
[1-3]4つの実行団体すべてで、活動を持続・発展できる組織基盤整備が完了している
[1-4]資金分配団体において、活動を持続・発展させるための基盤整備が完了している

モニタリング

いいえ

指標

[2-1]伴走者ネットワークに関する学習会等の集会への参加者数
[2-2]学習会等の参加者のうち、活動への参加意思を有する人の割合

初期値/初期状態

[2-1]伴走者ネットワークに関する学習会等はまだ開催されていない
[2-2]伴走者ネットワークに関する学習会等はまだ開催されていない

中間評価時の値/状態

 

事後評価時の値/状態

[2-1]200人以上が、伴走者ネットワークに関する学習会等に参加している
[2-2]学習会等への参加者のうち、50%以上が活動への参加の意思を有している

モニタリング

いいえ

指標

[3-1]行政機関や議員などとの対話・連携を行っている実行団体の数
[3-2]資金分配団体における行政機関や議員などとの対話・連携の進捗状況
[3-3]実行団体および資金分配団体によって整理・可視化された知見の共有・活用状況

初期値/初期状態

[3-1]実行団体による行政機関や議員などとの対話・連携はまだ行われていない
[3-2]資金分配団による行政機関や議員などとの対話・連携はまだ行われていない
[3-3]事業を通じた知見の整理・可視化はがまだ行われていない

事後評価時の値/状態

[3-1]4つの実行団体すべてが、行政機関や議員などとの対話・連携を行っている
[3-2]資金分配団体が、行政機関や議員などと日常的に対話・連携を行っている
[3-3]実行団体および資金分配団体により整理・可視化された知見が、公的施策の検討や実践に生かされている

1

県内4地域で伴走者ネットワークが構築され、不登校の子どもと保護者に伴走する体制が整備できている
地域では多様な人々が参加して相互扶助の関係が育まれ、事業終了後もネットワークが自走して活動を継続できる状態になっている
また、実行団体および資金分配団体が安定的に活動を持続・発展できる基盤が整備できている

モニタリングいいえ
指標

[1-1]伴走者ネットワークが形成された地域の数とネットワークの規模
[1-2]事業終了後もネットワークが自走して継続できる状態になっている地域の数
[1-3]実行団体のうち、事業を継続・発展させる組織基盤整備ができた団体数
[1-4]資金分配団体における、活動の持続・発展のための基盤整備の状況

初期値/初期状態

[1-1]伴走者ネットワークはまだ形成されていない
[1-2]伴走者ネットワークはまだ形成されていない
[1-3]実行団体における組織基盤整備はまだ実施されていない
[1-4]資金分配団体の基盤整備はまだ実施されていない

事後評価時の値/状態

[1-1]県内で200人以上(50人×4地域)の伴走者ネットワークが形成されている
[1-2]4地域すべてで、ネットワークが自走し継続的に活動できる状態になっている
[1-3]4つの実行団体すべてで、活動を持続・発展できる組織基盤整備が完了している
[1-4]資金分配団体において、活動を持続・発展させるための基盤整備が完了している

2

近隣の住民や事業者が、伴走者ネットワークの活動内容や意義を理解し、協力・参加している

モニタリングいいえ
指標

[2-1]伴走者ネットワークに関する学習会等の集会への参加者数
[2-2]学習会等の参加者のうち、活動への参加意思を有する人の割合

初期値/初期状態

[2-1]伴走者ネットワークに関する学習会等はまだ開催されていない
[2-2]伴走者ネットワークに関する学習会等はまだ開催されていない

中間評価時の値/状態

 

事後評価時の値/状態

[2-1]200人以上が、伴走者ネットワークに関する学習会等に参加している
[2-2]学習会等への参加者のうち、50%以上が活動への参加の意思を有している

3

実行団体および資金分配団体が、それぞれ教育委員会や行政機関の関係者、議員などと対話・連携できている
事業を通じて明らかになった当事者の課題や、課題解決に向けた知見が整理・可視化されて関係者に共有されている
これらの知見が、公的施策の検討や実践に活かされ始めている

モニタリングいいえ
指標

[3-1]行政機関や議員などとの対話・連携を行っている実行団体の数
[3-2]資金分配団体における行政機関や議員などとの対話・連携の進捗状況
[3-3]実行団体および資金分配団体によって整理・可視化された知見の共有・活用状況

初期値/初期状態

[3-1]実行団体による行政機関や議員などとの対話・連携はまだ行われていない
[3-2]資金分配団による行政機関や議員などとの対話・連携はまだ行われていない
[3-3]事業を通じた知見の整理・可視化はがまだ行われていない

事後評価時の値/状態

[3-1]4つの実行団体すべてが、行政機関や議員などとの対話・連携を行っている
[3-2]資金分配団体が、行政機関や議員などと日常的に対話・連携を行っている
[3-3]実行団体および資金分配団体により整理・可視化された知見が、公的施策の検討や実践に生かされている

事業活動

活動(資金支援)

1

活動 (内容)

[1-1]不登校の子どもと保護者をチームでサポートできる伴走者ネットワークを、親の会、子ども食堂、フリースクール等の活動者に呼びかけ、形成する
実行団体のメンバーが地域の活動者を訪問し、支援の空白地帯の存在や課題の切迫性について認識を共有する。団体の垣根を越えて、個人同士として伴走者ネットワークを形成し、地域全体の共通資産として育成していくことを呼びかける。

時期

初年度から全事業期間

1活動 (内容)

[1-1]不登校の子どもと保護者をチームでサポートできる伴走者ネットワークを、親の会、子ども食堂、フリースクール等の活動者に呼びかけ、形成する
実行団体のメンバーが地域の活動者を訪問し、支援の空白地帯の存在や課題の切迫性について認識を共有する。団体の垣根を越えて、個人同士として伴走者ネットワークを形成し、地域全体の共通資産として育成していくことを呼びかける。

時期

初年度から全事業期間

2

活動 (内容)

[1-2]不登校初期に生じる保護者の困りごとに対し、伴走者(近隣住民)がサポートし、家庭内の事態の深刻化を回避する
子どもが不登校になった際に保護者に生じる困惑や不安に対し、親の会やフリースクール等で活動する当事者・元当事者の経験知を活用し、オンライン(ウェブ・SNS)および対面(リアル)で、タイムリーな情報提供、気軽な相談、気晴らしのためのおしゃべり会などを行い、保護者の不安の軽減をはかる。

時期

初年度から全事業期間

2活動 (内容)

[1-2]不登校初期に生じる保護者の困りごとに対し、伴走者(近隣住民)がサポートし、家庭内の事態の深刻化を回避する
子どもが不登校になった際に保護者に生じる困惑や不安に対し、親の会やフリースクール等で活動する当事者・元当事者の経験知を活用し、オンライン(ウェブ・SNS)および対面(リアル)で、タイムリーな情報提供、気軽な相談、気晴らしのためのおしゃべり会などを行い、保護者の不安の軽減をはかる。

時期

初年度から全事業期間

3

活動 (内容)

[1-3]家庭に引きこもった状態の子どもを、家庭や学校以外の人や場につなぎ、活動や学びの機会を創出する。発達段階に応じて、職場体験や進学相談など、就労や社会的自立につながる伴走支援も行う。
ゲームやスマートフォンの影響も大きく、不登校の子どもは屋外に出る機会を失いやすい。近隣住民の力を借り、本人の好きや得意を入口に、体を動かす、自然に親しむ、他者の役に立つ経験をするなど、社会との接点を広げる。

時期

初年度から全事業期間

3活動 (内容)

[1-3]家庭に引きこもった状態の子どもを、家庭や学校以外の人や場につなぎ、活動や学びの機会を創出する。発達段階に応じて、職場体験や進学相談など、就労や社会的自立につながる伴走支援も行う。
ゲームやスマートフォンの影響も大きく、不登校の子どもは屋外に出る機会を失いやすい。近隣住民の力を借り、本人の好きや得意を入口に、体を動かす、自然に親しむ、他者の役に立つ経験をするなど、社会との接点を広げる。

時期

初年度から全事業期間

4

活動 (内容)

[2-1]孤立している子どもや保護者に届くオンライン上での情報発信
不登校の子どものいる家庭と出会い、つながるきっかけをつくるために、ウェブサイトやSNSなどを活用し、積極的にオンラインでの情報発信を行う。情報提供の内容や方法は、当事者・元当事者の経験談に基づき、当事者ニーズに沿って行う。当事者・元当事者がオンラインサロン等を活用して日常的に交流し、情報交換を行っている先行事例の知見も活用する。

時期

初年度から全事業期間

4活動 (内容)

[2-1]孤立している子どもや保護者に届くオンライン上での情報発信
不登校の子どものいる家庭と出会い、つながるきっかけをつくるために、ウェブサイトやSNSなどを活用し、積極的にオンラインでの情報発信を行う。情報提供の内容や方法は、当事者・元当事者の経験談に基づき、当事者ニーズに沿って行う。当事者・元当事者がオンラインサロン等を活用して日常的に交流し、情報交換を行っている先行事例の知見も活用する。

時期

初年度から全事業期間

5

活動 (内容)

[2-2]オンラインや対面での出会いの機会(親の会やセミナー等)の創出(アウトリーチ)
不登校の子どものいる家庭と出会い、つながるきっかけをつくる。多様な生活スタイルに合わせて、開催形式や曜日・時間帯を工夫する。地域における不登校の子どもの存在は、登校グループなどを通じて把握されている。家庭への有効なアプローチ方法を、当事者・元当事者のチームで検討・開発し、近隣住民の協力を得て実施する。

時期

初年度から全事業期間

5活動 (内容)

[2-2]オンラインや対面での出会いの機会(親の会やセミナー等)の創出(アウトリーチ)
不登校の子どものいる家庭と出会い、つながるきっかけをつくる。多様な生活スタイルに合わせて、開催形式や曜日・時間帯を工夫する。地域における不登校の子どもの存在は、登校グループなどを通じて把握されている。家庭への有効なアプローチ方法を、当事者・元当事者のチームで検討・開発し、近隣住民の協力を得て実施する。

時期

初年度から全事業期間

6

活動 (内容)

[2-3]保護者が参加できるオンライン・コミュニケーションツールの運用
不登校の子どもをもつ保護者が、当事者・元当事者も交えて、オンライン上で気軽に情報収集・情報交換・相談ができる場(チャット等)を提供する

時期

初年度から全事業期間

6活動 (内容)

[2-3]保護者が参加できるオンライン・コミュニケーションツールの運用
不登校の子どもをもつ保護者が、当事者・元当事者も交えて、オンライン上で気軽に情報収集・情報交換・相談ができる場(チャット等)を提供する

時期

初年度から全事業期間

7

活動 (内容)

[3-1]ガバナンスや事務体制等の組織基盤整備
組織運営体制と事務処理能力を整え、事業継続のための組織基盤を確立し、ガバナンスを向上させる。

時期

初年度から全事業期間

7活動 (内容)

[3-1]ガバナンスや事務体制等の組織基盤整備
組織運営体制と事務処理能力を整え、事業継続のための組織基盤を確立し、ガバナンスを向上させる。

時期

初年度から全事業期間

8

活動 (内容)

[3-2]活動のための備品や場の整備
伴走者ネットワークの形成、保護者への情報発信や伴走支援、子どもの体験機会や居場所の創出などに必要な備品や場を整備する。

時期

初年度から全事業期間

8活動 (内容)

[3-2]活動のための備品や場の整備
伴走者ネットワークの形成、保護者への情報発信や伴走支援、子どもの体験機会や居場所の創出などに必要な備品や場を整備する。

時期

初年度から全事業期間

9

活動 (内容)

[3-3]出口戦略の立案と実施(公的施策化、民間公益資金調達)
孤立した不登校家庭への支援は、本来、公的制度において担われるべき領域であるが、その検討や整備には時間を要する。そのため、地域住民による伴走支援を通じて困難の軽減を図るとともに、本事業で得られた成果や効果を検証し、公的政策化や民間公益資金の活用へとつなげるための戦略を立案し、実施する。

時期

初年度から全事業期間

9活動 (内容)

[3-3]出口戦略の立案と実施(公的施策化、民間公益資金調達)
孤立した不登校家庭への支援は、本来、公的制度において担われるべき領域であるが、その検討や整備には時間を要する。そのため、地域住民による伴走支援を通じて困難の軽減を図るとともに、本事業で得られた成果や効果を検証し、公的政策化や民間公益資金の活用へとつなげるための戦略を立案し、実施する。

時期

初年度から全事業期間

10

活動 (内容)

[4-1]子どもと保護者への伴走を通じて、伴走者から近隣住民にネットワークへの参加を呼びかける(拡充)
孤立した不登校の家庭への支援において、伴走者は、当事者である子どもや保護者のニーズに応じて、家庭や学校以外の人・場につなぐ役割を担う。その際、当事者のニーズに合致しそうな近隣住民に応援を呼びかけ、ネットワークへの参加登録も促す。登録者は、伴走者間のコミュニケーションツールに参加する。

時期

初年度から全事業期間

10活動 (内容)

[4-1]子どもと保護者への伴走を通じて、伴走者から近隣住民にネットワークへの参加を呼びかける(拡充)
孤立した不登校の家庭への支援において、伴走者は、当事者である子どもや保護者のニーズに応じて、家庭や学校以外の人・場につなぐ役割を担う。その際、当事者のニーズに合致しそうな近隣住民に応援を呼びかけ、ネットワークへの参加登録も促す。登録者は、伴走者間のコミュニケーションツールに参加する。

時期

初年度から全事業期間

11

活動 (内容)

[4-2]伴走者の交流会を定期的に開催する
伴走者が定期的に集まり、経験や実践を共有する。活動の価値やノウハウを学び合い、懇親を深めることでネットワークをしなやかに豊かにしていく。また、当事者にも参加を呼びかけ、当事者・元当事者が伴走者へと移行することも促す。回を重ねることで、相互扶助の地域づくりが進展する。

時期

初年度から全事業期間

11活動 (内容)

[4-2]伴走者の交流会を定期的に開催する
伴走者が定期的に集まり、経験や実践を共有する。活動の価値やノウハウを学び合い、懇親を深めることでネットワークをしなやかに豊かにしていく。また、当事者にも参加を呼びかけ、当事者・元当事者が伴走者へと移行することも促す。回を重ねることで、相互扶助の地域づくりが進展する。

時期

初年度から全事業期間

12

活動 (内容)

[5-1]地域の住民や関係者に、印刷物やSNS等で活動を周知する
本事業や伴走者ネットワークを紹介するためのツール(印刷物等)を制作し、伴走者が日常的に持ち歩いて、活動の現場で出会う当事者や近隣住民、学校教員、福祉従事者、民間事業者などに配布する。また、SNSも活用し、活動を継続的に発信して、参加や協力の裾野を広げる。

時期

初年度から全事業期間

12活動 (内容)

[5-1]地域の住民や関係者に、印刷物やSNS等で活動を周知する
本事業や伴走者ネットワークを紹介するためのツール(印刷物等)を制作し、伴走者が日常的に持ち歩いて、活動の現場で出会う当事者や近隣住民、学校教員、福祉従事者、民間事業者などに配布する。また、SNSも活用し、活動を継続的に発信して、参加や協力の裾野を広げる。

時期

初年度から全事業期間

13

活動 (内容)

[5-2]地域での報告会やシンポジウム等を開催し、当事者の課題や活動の意義を発信する
事前のヒアリング調査では、住民が対人支援を担うことへのハードルの高さや、専門性への疑問視などが寄せられた。一方、モデルとする静岡方式では、住民だからこそできる支援があり、実効性の高い成果を上げている。報告会やシンポジウム等を開催し、住民の相互扶助による伴走支援の有効性を、近隣住民や関係者に広く伝える。

時期

初年度終了後〜事業終了まで

13活動 (内容)

[5-2]地域での報告会やシンポジウム等を開催し、当事者の課題や活動の意義を発信する
事前のヒアリング調査では、住民が対人支援を担うことへのハードルの高さや、専門性への疑問視などが寄せられた。一方、モデルとする静岡方式では、住民だからこそできる支援があり、実効性の高い成果を上げている。報告会やシンポジウム等を開催し、住民の相互扶助による伴走支援の有効性を、近隣住民や関係者に広く伝える。

時期

初年度終了後〜事業終了まで

14

活動 (内容)

[5-3]近隣事業者に対して、就労体験等の協力を要請する
不登校の子どもの中には、すでに義務教育期間を終え、高校生以上の年代となり、社会的自立の一環として就労体験や就労支援が求められるケースもある。モデルとする静岡方式を参考に、伴走者が当事者のニーズに応じて近隣事業者に協力を呼びかけ、就労体験の機会創出などを通じて当事者の社会的自立を支援する。

時期

初年度から全事業期間

14活動 (内容)

[5-3]近隣事業者に対して、就労体験等の協力を要請する
不登校の子どもの中には、すでに義務教育期間を終え、高校生以上の年代となり、社会的自立の一環として就労体験や就労支援が求められるケースもある。モデルとする静岡方式を参考に、伴走者が当事者のニーズに応じて近隣事業者に協力を呼びかけ、就労体験の機会創出などを通じて当事者の社会的自立を支援する。

時期

初年度から全事業期間

15

活動 (内容)

[6-1]伴走者が活動を通じて出会う学校教員や福祉機関従事者との対話と連携を通じ、当活動の認知向上と信頼構築を進める
モデルとする静岡方式においても、子どものいる家庭の伴走支援において、伴走者が在籍校の教員やスクールソーシャルワーカーなどと接点を持つ機会がある。そうした関係性を通じて住民による伴走支援の存在が知られ、有効性が認められることで、信頼と協働が生まれている。

時期

初年度から全事業期間

15活動 (内容)

[6-1]伴走者が活動を通じて出会う学校教員や福祉機関従事者との対話と連携を通じ、当活動の認知向上と信頼構築を進める
モデルとする静岡方式においても、子どものいる家庭の伴走支援において、伴走者が在籍校の教員やスクールソーシャルワーカーなどと接点を持つ機会がある。そうした関係性を通じて住民による伴走支援の存在が知られ、有効性が認められることで、信頼と協働が生まれている。

時期

初年度から全事業期間

16

活動 (内容)

[6-2]信頼関係を築いた学校教員や福祉機関従事者に対して、伴走者ネットワークへの個人としての参加を呼びかける
モデルとする静岡方式では、住民による伴走支援の現場を共にした学校教員、福祉機関従事者、弁護士等が個人としてボランティアに登録し、ネットワークの中で日常的な情報交換や協力体制を築いている。

時期

初年度から全事業期間

16活動 (内容)

[6-2]信頼関係を築いた学校教員や福祉機関従事者に対して、伴走者ネットワークへの個人としての参加を呼びかける
モデルとする静岡方式では、住民による伴走支援の現場を共にした学校教員、福祉機関従事者、弁護士等が個人としてボランティアに登録し、ネットワークの中で日常的な情報交換や協力体制を築いている。

時期

初年度から全事業期間

17

活動 (内容)

[6-3]学校教員や福祉機関従事者に、住民による伴走支援の価値を伝える
現場を共にすることが難しい教員や福祉機関従事者にも活動の存在や価値を認知してもらえるよう、住民による伴走支援の活動の物語を、伝わりやすい形で可視化したり、語ったりして認識変容を促す。

時期

初年度から全事業期間

17活動 (内容)

[6-3]学校教員や福祉機関従事者に、住民による伴走支援の価値を伝える
現場を共にすることが難しい教員や福祉機関従事者にも活動の存在や価値を認知してもらえるよう、住民による伴走支援の活動の物語を、伝わりやすい形で可視化したり、語ったりして認識変容を促す。

時期

初年度から全事業期間

活動 (非資金支援)

1

活動 (内容)

[1-1]実行団体の活動への助言とハンズオン支援
伴走者による当事者への支援の実施にあたっては、モデル(静岡方式)をもとに、基本的な実施プロセスを資金分配団体から実行団体に提示する。一方で、現場での実践には臨機応変な試行錯誤が不可欠であるため、実践過程を共に検討しながらハンズオンで支援を行う。

時期

初年度から全事業期間

1活動 (内容)

[1-1]実行団体の活動への助言とハンズオン支援
伴走者による当事者への支援の実施にあたっては、モデル(静岡方式)をもとに、基本的な実施プロセスを資金分配団体から実行団体に提示する。一方で、現場での実践には臨機応変な試行錯誤が不可欠であるため、実践過程を共に検討しながらハンズオンで支援を行う。

時期

初年度から全事業期間

2

活動 (内容)

[1-2]NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡に学ぶ研修や現地見学の開催
本事業における地域住民による伴走支援(相互扶助の地域づくり)は、静岡方式をモデルとする。そのため、実行団体に対して、静岡での現地見学研修を実施するほか、継続的に静岡から講師を招き、現場確認を踏まえた研修や助言を行う。

時期

初年度から全事業期間

2活動 (内容)

[1-2]NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡に学ぶ研修や現地見学の開催
本事業における地域住民による伴走支援(相互扶助の地域づくり)は、静岡方式をモデルとする。そのため、実行団体に対して、静岡での現地見学研修を実施するほか、継続的に静岡から講師を招き、現場確認を踏まえた研修や助言を行う。

時期

初年度から全事業期間

3

活動 (内容)

[1-3]実行団体間の交流会や学習会の開催
4つの実行団体が、いずれも静岡方式をモデルに不登校の家庭への伴走支援を行うが、団体や地域の特性により、活動の展開には差異が生じることが予測される。定期的に交流会や学習会を開催し、実践や経験知を共有し学び合いを重ねることで、現場レベルでの伴走支援のノウハウやスキルを深化させ、共有し、活動の質の向上をはかる。

時期

初年度から全事業期間

3活動 (内容)

[1-3]実行団体間の交流会や学習会の開催
4つの実行団体が、いずれも静岡方式をモデルに不登校の家庭への伴走支援を行うが、団体や地域の特性により、活動の展開には差異が生じることが予測される。定期的に交流会や学習会を開催し、実践や経験知を共有し学び合いを重ねることで、現場レベルでの伴走支援のノウハウやスキルを深化させ、共有し、活動の質の向上をはかる。

時期

初年度から全事業期間

4

活動 (内容)

[2-1]実行団体の情報発信の支援
子どもの不登校に困惑し、家庭や学校以外の地域のつながりが希薄な家庭に必要な情報を届けるための情報発信について、実行団体の状況に応じて支援を行う。当事者の立場に立ち、どのような形式やチャンネルで情報を届けるか、当事者がどのような情報を求めているかを実行団体とともに検討し、技術的な助言や実務的なサポートを行う。

時期

初年度から全事業期間

4活動 (内容)

[2-1]実行団体の情報発信の支援
子どもの不登校に困惑し、家庭や学校以外の地域のつながりが希薄な家庭に必要な情報を届けるための情報発信について、実行団体の状況に応じて支援を行う。当事者の立場に立ち、どのような形式やチャンネルで情報を届けるか、当事者がどのような情報を求めているかを実行団体とともに検討し、技術的な助言や実務的なサポートを行う。

時期

初年度から全事業期間

5

活動 (内容)

[2-2]実行団体と不登校家庭との出会いの機会づくりのサポート
不登校で困惑する家庭と出会うための場や機会を、実行団体が地域の多様な主体と連携・協力しながら、適切な形式やタイミングで創出できるように、実行団体をハンズオンで支援する。また、対面での開催であっても、告知や参加促進にはオンラインでの情報発信が不可欠であるため、その面でも技術的・実務的に支援する。

時期

初年度から全事業期間

5活動 (内容)

[2-2]実行団体と不登校家庭との出会いの機会づくりのサポート
不登校で困惑する家庭と出会うための場や機会を、実行団体が地域の多様な主体と連携・協力しながら、適切な形式やタイミングで創出できるように、実行団体をハンズオンで支援する。また、対面での開催であっても、告知や参加促進にはオンラインでの情報発信が不可欠であるため、その面でも技術的・実務的に支援する。

時期

初年度から全事業期間

6

活動 (内容)

[2-3]保護者が参加できるオンライン・コミュニケーションツールの運用支援
実行団体が、不登校の子どもをもつ保護者に対して、オンライン上で気軽に情報収集・情報交換・相談ができる場(チャット等)を提供できるよう、各実行団体のデジタルスキルの状況も踏まえ、必要に応じて運用面での支援を行う。

時期

初年度から全事業期間

6活動 (内容)

[2-3]保護者が参加できるオンライン・コミュニケーションツールの運用支援
実行団体が、不登校の子どもをもつ保護者に対して、オンライン上で気軽に情報収集・情報交換・相談ができる場(チャット等)を提供できるよう、各実行団体のデジタルスキルの状況も踏まえ、必要に応じて運用面での支援を行う。

時期

初年度から全事業期間

7

活動 (内容)

[3-1]実行団体の組織基盤整備と出口戦略の支援
各実行団体の状況に応じて、休眠預金を適切に活用し、本事業を効果的に実施できるよう、必要なガバナンス体制、事業実施体制の整備について支援する。また、本事業終了後を見据え、実行団体が地域の行政機関における公共政策化や民間公益資金の活用等が実現できるよう、成果の可視化や関係者との対話・合意形成を支援する。

時期

初年度から全事業期間

7活動 (内容)

[3-1]実行団体の組織基盤整備と出口戦略の支援
各実行団体の状況に応じて、休眠預金を適切に活用し、本事業を効果的に実施できるよう、必要なガバナンス体制、事業実施体制の整備について支援する。また、本事業終了後を見据え、実行団体が地域の行政機関における公共政策化や民間公益資金の活用等が実現できるよう、成果の可視化や関係者との対話・合意形成を支援する。

時期

初年度から全事業期間

8

活動 (内容)

[3-2]資金分配団体の出口戦略の立案と実施(公共政策化、民間公益資金調達等)
現在は空白となっている不登校家庭への支援施策として、本事業が公共政策や民間公益事業として継続的に位置づけられることを目指し、初年度から取り組みを進める。実行団体が各地域で行った支援の成果と、資金分配団体による県域でのハンズオン支援を含む実施体制の意義を可視化し、関係機関との対話と合意形成を重ねる。

時期

初年度から全事業期間

8活動 (内容)

[3-2]資金分配団体の出口戦略の立案と実施(公共政策化、民間公益資金調達等)
現在は空白となっている不登校家庭への支援施策として、本事業が公共政策や民間公益事業として継続的に位置づけられることを目指し、初年度から取り組みを進める。実行団体が各地域で行った支援の成果と、資金分配団体による県域でのハンズオン支援を含む実施体制の意義を可視化し、関係機関との対話と合意形成を重ねる。

時期

初年度から全事業期間

9

活動 (内容)

[4-1]伴走者ボランティアの登録システムおよびボランティア保険の整備と運用
4つの実行団体が、県域で共通の登録システムを活用して伴走者ネットワークの形成を進められるよう、登録システムを構築する。また、活動時のリスク管理としてボランティア保険に加入し、その運用方法を実行団体間で共有化する。

時期

初年度に実施

9活動 (内容)

[4-1]伴走者ボランティアの登録システムおよびボランティア保険の整備と運用
4つの実行団体が、県域で共通の登録システムを活用して伴走者ネットワークの形成を進められるよう、登録システムを構築する。また、活動時のリスク管理としてボランティア保険に加入し、その運用方法を実行団体間で共有化する。

時期

初年度に実施

10

活動 (内容)

[4-2]伴走者間のコミュニケーションツールの整備
資金分配団体と4つの実行団体に加え、各地域の親の会、子ども食堂、フリースクール等、不登校の子ども・保護者の支援に協力する団体の垣根を超えた伴走者(個人)のネットワークを、地域全体の共通資産として整備する。そのため、伴走者同士がつながり、適宜コミュニケーションが図れるようにチャットやオンライン会議室等のツールを整備する。

時期

初年度に実施

10活動 (内容)

[4-2]伴走者間のコミュニケーションツールの整備
資金分配団体と4つの実行団体に加え、各地域の親の会、子ども食堂、フリースクール等、不登校の子ども・保護者の支援に協力する団体の垣根を超えた伴走者(個人)のネットワークを、地域全体の共通資産として整備する。そのため、伴走者同士がつながり、適宜コミュニケーションが図れるようにチャットやオンライン会議室等のツールを整備する。

時期

初年度に実施

11

活動 (内容)

[5-1]実行団体が行う地域の住民や関係者に向けた情報発信への助言と支援
各実行団体が地域で実施する不登校の家庭への伴走支援に際して、伴走の過程で出会う地域住民や関係者に対し、本事業の趣旨や取り組み内容を適切に伝え、理解と信頼を得られるよう、ウェブサイトやSNS、印刷物を含む情報発信ツールの整備・活用について助言・支援を行う。

時期

初年度から全事業期間

11活動 (内容)

[5-1]実行団体が行う地域の住民や関係者に向けた情報発信への助言と支援
各実行団体が地域で実施する不登校の家庭への伴走支援に際して、伴走の過程で出会う地域住民や関係者に対し、本事業の趣旨や取り組み内容を適切に伝え、理解と信頼を得られるよう、ウェブサイトやSNS、印刷物を含む情報発信ツールの整備・活用について助言・支援を行う。

時期

初年度から全事業期間

12

活動 (内容)

[5-2]資金分配団体としてのウェブサイトやSNS、音声配信等での情報発信
4つの実行団体が地域で草の根の活動を行うのに合わせ、県域における当事者ニーズに沿った情報発信をウェブサイトやSNS、音声配信等で行う。各地域での伴走者の現場での活動状況を可能な限り把握しながら、現場と相互作用する情報発信を工夫する。

時期

初年度から全事業期間

12活動 (内容)

[5-2]資金分配団体としてのウェブサイトやSNS、音声配信等での情報発信
4つの実行団体が地域で草の根の活動を行うのに合わせ、県域における当事者ニーズに沿った情報発信をウェブサイトやSNS、音声配信等で行う。各地域での伴走者の現場での活動状況を可能な限り把握しながら、現場と相互作用する情報発信を工夫する。

時期

初年度から全事業期間

13

活動 (内容)

[5-3]公開学習会やシンポジウム等を開催して社会課題や活動成果を発信する
4つの実行団体が各地で行う活動の成果や課題を整理・可視化し、県域での共有を進めるため、関係者を広く招いて公開学習会やシンポジウム等を開催する。これにより、不登校支援をめぐる社会課題や実践知を社会に発信し、理解と参加・協力を促進する。

時期

初年度終了後〜事業終了まで

13活動 (内容)

[5-3]公開学習会やシンポジウム等を開催して社会課題や活動成果を発信する
4つの実行団体が各地で行う活動の成果や課題を整理・可視化し、県域での共有を進めるため、関係者を広く招いて公開学習会やシンポジウム等を開催する。これにより、不登校支援をめぐる社会課題や実践知を社会に発信し、理解と参加・協力を促進する。

時期

初年度終了後〜事業終了まで

14

活動 (内容)

[5-4]マスコミへのプレスリリース
活動を通じて把握した地域の現状や活動成果を広く地域社会に伝えるために、新聞・テレビ・ウェブメディア等への掲載を念頭に、活動のニュースや成果などを適宜、プレスリリースする。

時期

初年度から全事業期間

14活動 (内容)

[5-4]マスコミへのプレスリリース
活動を通じて把握した地域の現状や活動成果を広く地域社会に伝えるために、新聞・テレビ・ウェブメディア等への掲載を念頭に、活動のニュースや成果などを適宜、プレスリリースする。

時期

初年度から全事業期間

15

活動 (内容)

[6-1]実行団体が行う学校教員や福祉機関従事者との対話への助言・同行支援
実行団体が行う活動現場で出会う学校教員や福祉機関従事者に対し、本事業の趣旨や意義を伝え、理解と信頼を築けるように支援する。必要に応じて対話の方法や印刷物の作成などについて助言を行うほか、現場の状況を把握し、必要に応じて同行して対話を支援する。

時期

初年度から全事業期間

15活動 (内容)

[6-1]実行団体が行う学校教員や福祉機関従事者との対話への助言・同行支援
実行団体が行う活動現場で出会う学校教員や福祉機関従事者に対し、本事業の趣旨や意義を伝え、理解と信頼を築けるように支援する。必要に応じて対話の方法や印刷物の作成などについて助言を行うほか、現場の状況を把握し、必要に応じて同行して対話を支援する。

時期

初年度から全事業期間

16

活動 (内容)

[6-2]県行政、公的機関、専門家等との対話・連携
滋賀県フリースクール等連絡協議会等とも連携し、県行政、公的機関、専門家等との対話・連携を進める。不登校問題に関わる多様なステークホルダー間で情報共有を図り、相互理解と信頼の構築を推進する。

時期

初年度から全事業期間

16活動 (内容)

[6-2]県行政、公的機関、専門家等との対話・連携
滋賀県フリースクール等連絡協議会等とも連携し、県行政、公的機関、専門家等との対話・連携を進める。不登校問題に関わる多様なステークホルダー間で情報共有を図り、相互理解と信頼の構築を推進する。

時期

初年度から全事業期間

17

活動 (内容)

[7-1]学術経験者の協力を得て、社会的課題と活動成果に加え、成功例・失敗例から得られた知見を研究・整理し、可視化する
本事業における経過(プロセス)や活動の成果・課題を、学術経験者の支援を得て、適切な方法で記録・整理・分析し、可視化を図る。公共政策化や民間公益資金調達の提案に資する、質の高い情報として整理する。

時期

初年度から全事業期間

17活動 (内容)

[7-1]学術経験者の協力を得て、社会的課題と活動成果に加え、成功例・失敗例から得られた知見を研究・整理し、可視化する
本事業における経過(プロセス)や活動の成果・課題を、学術経験者の支援を得て、適切な方法で記録・整理・分析し、可視化を図る。公共政策化や民間公益資金調達の提案に資する、質の高い情報として整理する。

時期

初年度から全事業期間

18

活動 (内容)

[7-2]他の資金分配団体やJANPIAとの知見の共有・交換
不登校に関する活動を行う他の資金分配団体やJANPIAに対し、適宜、本事業で得られた知見を共有し、他地域や全国での活動に資するとともに、国の政策への反映を図る。また、他の資金分配団体やJANPIAから得た知見を本事業に活かす。

時期

初年度から全事業期間

18活動 (内容)

[7-2]他の資金分配団体やJANPIAとの知見の共有・交換
不登校に関する活動を行う他の資金分配団体やJANPIAに対し、適宜、本事業で得られた知見を共有し、他地域や全国での活動に資するとともに、国の政策への反映を図る。また、他の資金分配団体やJANPIAから得た知見を本事業に活かす。

時期

初年度から全事業期間

インプット

総事業費

126,818,000円

総事業費126,818,000円

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

本事業では、不登校の家庭に伴走する活動現場で出会う地域の人々に対して趣旨を伝え、認知と関係づくりを図る草の根の広報活動を基盤とする。
また、家庭や学校以外とのつながりが希薄な家庭に向けては、ウェブサイトや各種SNS等のオンライン・コミュニケーションを活用する。実行団体の広報活動にも資金分配団体がハンズオンで支援する。
各年度ごとに成果報告会を実施し、行政関係者や民間公益資金関係者への浸透も図る。

連携・対話戦略

伴走者ネットワークの形成について知見を有するNPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡に対し、視察研修の受け入れ、定期的な現地訪問および助言を依頼する。また県内各地の中間支援組織や社会福祉協議会等とも連携し、実行団体のネットワークの拡充を図る。子どもと保護者へのアプローチ手法については、経験豊富な実践者や専門家等とも協働し、継続的に改善を行う。行政への政策提言や事業評価においても専門家の協力を得る。

広報戦略

本事業では、不登校の家庭に伴走する活動現場で出会う地域の人々に対して趣旨を伝え、認知と関係づくりを図る草の根の広報活動を基盤とする。
また、家庭や学校以外とのつながりが希薄な家庭に向けては、ウェブサイトや各種SNS等のオンライン・コミュニケーションを活用する。実行団体の広報活動にも資金分配団体がハンズオンで支援する。
各年度ごとに成果報告会を実施し、行政関係者や民間公益資金関係者への浸透も図る。

連携・対話戦略

伴走者ネットワークの形成について知見を有するNPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡に対し、視察研修の受け入れ、定期的な現地訪問および助言を依頼する。また県内各地の中間支援組織や社会福祉協議会等とも連携し、実行団体のネットワークの拡充を図る。子どもと保護者へのアプローチ手法については、経験豊富な実践者や専門家等とも協働し、継続的に改善を行う。行政への政策提言や事業評価においても専門家の協力を得る。

出口戦略・持続可能性について

資金分配団体

本事業で形成される支援対象家庭と伴走者の関係、ならびに伴走者間のネットワークは、事業終了後も長期的に継続し、たとえ資金が途絶えても自律的に継続し発展していくことを想定している。ただし、事業終了後はネットワークの拡大速度が低下することが予測されるため、継続的な資金調達の仕組みを確立することが重要である。
そのための主な方策として 
①滋賀県における不登校施策や子育て支援への制度的位置づけを図り、県の委託事業としての受託をめざすこと
②寄付や新たに創設される公益信託制度などを活用し、民間公益資金を調達するスキームを形成すること
の二点を掲げる。
これらを実現するため、事業初年度から課題と成果の可視化と情報発信を行い、行政および民間双方の関係者との情報共有を重ねながら、政策立案および資金スキームの構築を継続的に推進する。民間公益資金の活用に向け、仕組みづくりのための調査検討も実施する。

実行団体

実行団体においても、形成されたネットワークは事業終了後も継続・拡充していくことを見込んでいる。しかし、事業終了後はネットワーク拡大の速度が低下することが予測されるため、資金分配団体と同様に、活動継続のための資金調達の仕組みを確立することが重要となる。
主な方策としては、
①資金分配団体と連携して滋賀県の制度的枠組みへの位置づけや、各市町単位での委託事業化を目指すなど、公共政策化を進めること
②寄付や公益信託制度を活用し、民間公益資金を活用すること
③実行団体の活動内容によっては、保護者の就労先や子どもの就労体験の場としても機能する収益事業の実施を検討すること
の三点を掲げる。
これらを実現するため、事業初年度から課題と成果の可視化を行い、関係機関への情報発信や対話を重ねていく。

資金分配団体

本事業で形成される支援対象家庭と伴走者の関係、ならびに伴走者間のネットワークは、事業終了後も長期的に継続し、たとえ資金が途絶えても自律的に継続し発展していくことを想定している。ただし、事業終了後はネットワークの拡大速度が低下することが予測されるため、継続的な資金調達の仕組みを確立することが重要である。
そのための主な方策として 
①滋賀県における不登校施策や子育て支援への制度的位置づけを図り、県の委託事業としての受託をめざすこと
②寄付や新たに創設される公益信託制度などを活用し、民間公益資金を調達するスキームを形成すること
の二点を掲げる。
これらを実現するため、事業初年度から課題と成果の可視化と情報発信を行い、行政および民間双方の関係者との情報共有を重ねながら、政策立案および資金スキームの構築を継続的に推進する。民間公益資金の活用に向け、仕組みづくりのための調査検討も実施する。

実行団体

実行団体においても、形成されたネットワークは事業終了後も継続・拡充していくことを見込んでいる。しかし、事業終了後はネットワーク拡大の速度が低下することが予測されるため、資金分配団体と同様に、活動継続のための資金調達の仕組みを確立することが重要となる。
主な方策としては、
①資金分配団体と連携して滋賀県の制度的枠組みへの位置づけや、各市町単位での委託事業化を目指すなど、公共政策化を進めること
②寄付や公益信託制度を活用し、民間公益資金を活用すること
③実行団体の活動内容によっては、保護者の就労先や子どもの就労体験の場としても機能する収益事業の実施を検討すること
の三点を掲げる。
これらを実現するため、事業初年度から課題と成果の可視化を行い、関係機関への情報発信や対話を重ねていく。

実行団体の募集

採択予定実行団体数

4団体

実行団体のイメージ不登校の児童生徒とその保護者に対し、当事者の主体性を尊重し、伴走型の援助を行う団体(親の会、子ども食堂、居場所、フリースクール等)を想定。特に、草の根の相互扶助のネットワークを地域の共通資産として形成することに意義を見出し、地域の多様な関係者や機関と積極的に連携できることを重視する。当事者と地域社会の双方にとっての最善を目指す公益性を有し、適切な事務処理体制と実行能力を備えていることも要件とする。
1実行団体当たり助成金額

2,000万円(想定する内訳 有償伴走者および事務職員の人件費 1,500万円 研修費・旅費 100万円 情報発信・イベント開催費 100万円  備品・消耗品費 150万円 家賃・事務所経費 150万円)

案件発掘の工夫

2022年度事業を通じて、親の会、居場所、フリースクール、子ども食堂などの活動者や、行政関係者や専門家など、多様な立場の県内キーパーソンと顔の見える関係を構築してきた。これにより、各地域の不登校をめぐる現状や主要な団体の活動を把握しており、公募開始後には速やかに関係者への周知が可能である。現時点で、本事業の実行団体となり得る団体が採択予定団体数を上回って存在していることも確認している。

採択予定実行団体数

4団体

1実行団体当たり助成金額

2,000万円(想定する内訳 有償伴走者および事務職員の人件費 1,500万円 研修費・旅費 100万円 情報発信・イベント開催費 100万円  備品・消耗品費 150万円 家賃・事務所経費 150万円)

案件発掘の工夫

2022年度事業を通じて、親の会、居場所、フリースクール、子ども食堂などの活動者や、行政関係者や専門家など、多様な立場の県内キーパーソンと顔の見える関係を構築してきた。これにより、各地域の不登校をめぐる現状や主要な団体の活動を把握しており、公募開始後には速やかに関係者への周知が可能である。現時点で、本事業の実行団体となり得る団体が採択予定団体数を上回って存在していることも確認している。

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制・・・内部3名、外部3名
・マネジメント体制・・・事業統括 兼 PO主任1名(経験者)、事業副統括 1名(経験者)
・経理体制・・・経理主担 1名(経験者)、PO主任による確認
・PO体制・・・PO主担 1名(公募、実行団体の伴走支援、評価、精算)
      PO副主任 1名(PO業務の補佐事務、情報発信)
      PO協力員 3名(各地域の実行団体の伴走支援の補助)※外部委託
・アドバイザー・・・NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 小和田尚子氏、立教大学 教授 津富 宏氏
・評価体制・・・大阪公立大学 教授 西垣順子氏 を含む3名の学術経験者で評価チームを形成(2022年度事業と同様)

本事業のプログラム・オフィサーの配置予定2
新規採用人数1
他事業との兼務予定なし(左記メンバーは全員本事業専従予定)
既存PO人数1
他事業との兼務予定なし(左記メンバーは全員本事業専従予定)
コンソーシアム利用有無なし
ガバナンス・コンプライアンス体制

コンプライアンス規定に基づき、担当理事・委員会・統括部門を設け、法令や内部規程の遵守を徹底する。違反行為の報告・調査・是正命令・再発防止策を体系的に実施し、通報者の保護と職員研修により公正な運営を確保する。また、利益相反防止規程により、役職員は兼職や利害関係のある行為を事前・定期に申告し、理事会の協議に基づき必要な是正措置を受ける。これらの体制により、不正行為や利益相反を未然に防ぐ。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・実施体制・・・内部3名、外部3名
・マネジメント体制・・・事業統括 兼 PO主任1名(経験者)、事業副統括 1名(経験者)
・経理体制・・・経理主担 1名(経験者)、PO主任による確認
・PO体制・・・PO主担 1名(公募、実行団体の伴走支援、評価、精算)
      PO副主任 1名(PO業務の補佐事務、情報発信)
      PO協力員 3名(各地域の実行団体の伴走支援の補助)※外部委託
・アドバイザー・・・NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 小和田尚子氏、立教大学 教授 津富 宏氏
・評価体制・・・大阪公立大学 教授 西垣順子氏 を含む3名の学術経験者で評価チームを形成(2022年度事業と同様)

本事業のプログラム・オフィサーの配置予定

2

新規採用人数

1

他事業との兼務

予定なし(左記メンバーは全員本事業専従予定)

既存PO人数

1

他事業との兼務

予定なし(左記メンバーは全員本事業専従予定)

ガバナンス・コンプライアンス体制

コンプライアンス規定に基づき、担当理事・委員会・統括部門を設け、法令や内部規程の遵守を徹底する。違反行為の報告・調査・是正命令・再発防止策を体系的に実施し、通報者の保護と職員研修により公正な運営を確保する。また、利益相反防止規程により、役職員は兼職や利害関係のある行為を事前・定期に申告し、理事会の協議に基づき必要な是正措置を受ける。これらの体制により、不正行為や利益相反を未然に防ぐ。

コンソーシアム利用有無

なし

ガバナンス・コンプライアンス体制

コンプライアンス規定に基づき、担当理事・委員会・統括部門を設け、法令や内部規程の遵守を徹底する。違反行為の報告・調査・是正命令・再発防止策を体系的に実施し、通報者の保護と職員研修により公正な運営を確保する。また、利益相反防止規程により、役職員は兼職や利害関係のある行為を事前・定期に申告し、理事会の協議に基づき必要な是正措置を受ける。これらの体制により、不正行為や利益相反を未然に防ぐ。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

休眠預金活用事業2022年度通常枠草の根・地域ブロック「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」(公益財団法人東近江三方よし基金とのコンソーシアム)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

休眠預金活用事業2022年度通常枠・草の根・地域ブロック「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」において、6つの実行団体に対する伴走支援を実施している。学校に行きづらさを抱える子どもと家族を支えられる地域づくりを目指し、フリースクールなどの基盤整備を支援すると共に、近隣住民や学校・行政の理解と協力の推進を図っている。
●調査研究
評価チームの3名の研究者(西垣順子・武井哲郎・伊田勝憲)との研究会を重ね、書籍『地域がつくる子どもの居場所―不登校になっても孤立しないまちづくり―』も刊行して、事業の成果と課題を体系的に明らかにした。また「学校に行きづらい子どもたちを支援する民間団体(フリースクール等)の役割に関するアンケート調査」を実施し、フリースクール等の活動が子どもと保護者にもたらす変化の把握に取り組んでいる。
●連携・マッチング
滋賀県フリースクール等連絡協議会が主催するシンポジウムへの企画参画や、各実行団体との円卓会議・シンポジウムの共同開催など、現場に寄り添った伴走支援を実施してきた。また、滋賀グリーン活動ネットワークを通じて、企業と実行団体とのマッチングも実施した。
●伴走支援・事業事例
伴走支援を通じて行政や専門家との対話・連携を重ねるとともに、音声配信「学校行かないカモラジオ」を企画・制作し、実行団体の現場や子ども・保護者の声を社会に伝える取り組みも展開した。
これらの活動を通じ、教育機関や行政機関(滋賀県、彦根市、日野町、竜王町、栗東市等)、関連領域の実践者(フリースクール、親の会、地域の居場所等)、専門家(スクールソーシャルワーカー、医師、研究者等)をはじめ、多様な立場の県内のキーパーソンとの顔の見える関係を構築してきた。

助成事業の実績と成果

休眠預金活用事業2022年度通常枠草の根・地域ブロック「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」(公益財団法人東近江三方よし基金とのコンソーシアム)

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

休眠預金活用事業2022年度通常枠・草の根・地域ブロック「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」において、6つの実行団体に対する伴走支援を実施している。学校に行きづらさを抱える子どもと家族を支えられる地域づくりを目指し、フリースクールなどの基盤整備を支援すると共に、近隣住民や学校・行政の理解と協力の推進を図っている。
●調査研究
評価チームの3名の研究者(西垣順子・武井哲郎・伊田勝憲)との研究会を重ね、書籍『地域がつくる子どもの居場所―不登校になっても孤立しないまちづくり―』も刊行して、事業の成果と課題を体系的に明らかにした。また「学校に行きづらい子どもたちを支援する民間団体(フリースクール等)の役割に関するアンケート調査」を実施し、フリースクール等の活動が子どもと保護者にもたらす変化の把握に取り組んでいる。
●連携・マッチング
滋賀県フリースクール等連絡協議会が主催するシンポジウムへの企画参画や、各実行団体との円卓会議・シンポジウムの共同開催など、現場に寄り添った伴走支援を実施してきた。また、滋賀グリーン活動ネットワークを通じて、企業と実行団体とのマッチングも実施した。
●伴走支援・事業事例
伴走支援を通じて行政や専門家との対話・連携を重ねるとともに、音声配信「学校行かないカモラジオ」を企画・制作し、実行団体の現場や子ども・保護者の声を社会に伝える取り組みも展開した。
これらの活動を通じ、教育機関や行政機関(滋賀県、彦根市、日野町、竜王町、栗東市等)、関連領域の実践者(フリースクール、親の会、地域の居場所等)、専門家(スクールソーシャルワーカー、医師、研究者等)をはじめ、多様な立場の県内のキーパーソンとの顔の見える関係を構築してきた。