事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
SDGsとの関連
ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
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4. 質の高い教育をみんなに | 4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 | フリースクールで、子どもの遊びによる学びを明らかにする。また公教育教員を対象とした学びの場づくりにより、公教育の質の向上も図る。 |
4. 質の高い教育をみんなに | 4.7 2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 | 森のようちえんから続く、スキニシー学校の特徴である自然の中で学びあうことと、自由の相互承認が、持続可能な社会を作る。 |
11. 住み続けられる街づくりを | 11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 | 「子ども」「保護者」「教員」「地域の人々」が安全・安心で遊び学ぶことができる自然体験の場を提供し、地域づくりを行う。 |
17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | ①地元企業、地元住⺠との関係構築により、地域の教育力を高める。 |
団体の社会的役割
団体の目的
スキニシー学校は、豊かな自然や暮らしの中で、遊びによる学びを支援し、自由の相互承認の感度を育むことで、子どもから大人までが自由に生きることを目的とする。ひいては、市民が自ら考え、主体的に行動し、責任を持って社会変革を行い、持続可能な地域社会をつくれるようにしていくことを目的とする。
団体の概要・活動・業務
200字2019年1月から不登校や学校に違和感をもつ親子と活動を開始し、これまで延べ280日程度実施。せた森のようちえん卒園者を中心に、親子や子どもだけ、大人だけなど少人数を基本とし、内容は、野外調理やヤギとの関わり、東屋建築など、豊かな自然の中で五感を使った体験活動を行っている。参加者全員で会議を行い、学びやプロジェクトを決めている。また教員や保護者など大人の学びの場でもある。
団体の目的 | スキニシー学校は、豊かな自然や暮らしの中で、遊びによる学びを支援し、自由の相互承認の感度を育むことで、子どもから大人までが自由に生きることを目的とする。ひいては、市民が自ら考え、主体的に行動し、責任を持って社会変革を行い、持続可能な地域社会をつくれるようにしていくことを目的とする。 |
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団体の概要・活動・業務 | 200字2019年1月から不登校や学校に違和感をもつ親子と活動を開始し、これまで延べ280日程度実施。せた森のようちえん卒園者を中心に、親子や子どもだけ、大人だけなど少人数を基本とし、内容は、野外調理やヤギとの関わり、東屋建築など、豊かな自然の中で五感を使った体験活動を行っている。参加者全員で会議を行い、学びやプロジェクトを決めている。また教員や保護者など大人の学びの場でもある。 |
概要
事業概要
以下2事業
1.スキニシー学校の基盤整備と、学びの見える化
1-1 組織化、法人化を行い、スタッフ雇用等を始めとして活動の充実を図る
現在は代表1名と参加者による脆弱な運営が行われているため、法人化や運営の組織化、また経済的安定による経営を行う力をつけていく。
活動では、学びの個別化、協同化、プロジェクト化の融合を目指し、充実させていく。
1-2 遊びによる学びの見える化
学びには二つの側面があり、知識などの認知能力と人間の本質的な生きる力であり数値化できない非認知能力である。これまでの公教育は認知能力の向上に偏っているといっても過言ではない。そのためスキニシー学校では、生きる力となる非認知能力について特に明らかにしていく。
本校の特徴である豊かな自然(農の恵み、ヤギ、火など)を通した遊び(内発的に湧き上がる本質的な欲求としての遊び)と、自由の相互承認を実質化する民主的なコミュニケーションから、子どもや大人の言動、エピソードなどを抽出し、非認知能力の「学び」に焦点を当て見える化する。
また遊びによる認知能力の獲得についても見える化していく。
2.スキニシー学校の学びを生かした公教育の変革
2-1 教員の本来の子ども観・教育観の再構築
教員自らが自然体験やワークショップの体験で、昨今の教育課題の増加や多忙などによって見失いつつある子ども観・教育観を再構築する機会を提供する。
2-2 地域企業との連携による子どもを真ん中とした社会づくり
持続可能な地域社会や企業経営のために、子どもから大人までが集い、地域・企業が子どもの学びを基本とした地域づくりから発展を考え、行動していく機会をつくる。
資金提供契約締結日
2023年03月31日
事業期間
開始日
2023年03月31日
終了日
2026年02月27日
対象地域
栗東市浅柄野地域を中心に、湖南地域(大津、草津、栗東、守山)
事業概要 | 以下2事業 1-1 組織化、法人化を行い、スタッフ雇用等を始めとして活動の充実を図る 1-2 遊びによる学びの見える化 2.スキニシー学校の学びを生かした公教育の変革 2-1 教員の本来の子ども観・教育観の再構築 2-2 地域企業との連携による子どもを真ん中とした社会づくり | |
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資金提供契約締結日 | 2023年03月31日 | |
事業期間 | 開始日 2023年03月31日 | 終了日 2026年02月27日 |
対象地域 | 栗東市浅柄野地域を中心に、湖南地域(大津、草津、栗東、守山) |
直接的対象グループ
・スキニシー学校の参加児童及び保護者
・学校に行きづらさを感じている子ども(小学生・中学生)及び保護者
・現在の教育に課題を感じている学校教員(公立・私立)
人数
・スキニシー学校参加 子ども30名、大人26名
・対象地域の不登校児童生徒数(調査年)
大津市 小学校113名(R2)、中学校232名(R2)
草津市 小学校92名(H30)、中学校98名(H30)
栗東市、守山市は※統計法調査下のため公表されず
・対象地域の学校教員
大津市 小学校1116名、中学校636名
草津市 小学校500名、中学校246名
栗東市 小学校278名、中学校133名
守山市 小学校339名、中学校190名
最終受益者
栗東市荒張浅柄野地域住民、湖南地域児童生徒(大津市、草津市、栗東市、守山市)
人数
浅柄野自治会30世帯、湖南地域小/中学生数(大津市18250/8865、草津市8408/3627、栗東市4331/2143、守山市5711/2782)
直接的対象グループ | ・スキニシー学校の参加児童及び保護者 | |
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人数 | ・スキニシー学校参加 子ども30名、大人26名 | |
最終受益者 | 栗東市荒張浅柄野地域住民、湖南地域児童生徒(大津市、草津市、栗東市、守山市) | |
人数 | 浅柄野自治会30世帯、湖南地域小/中学生数(大津市18250/8865、草津市8408/3627、栗東市4331/2143、守山市5711/2782) |
事業の背景・課題
社会課題
1.不登校の子ども・保護者
遊びよる学びを積み重ねた森のようちえん卒園生が入学時に「私、先生の召使いみたい」と言ったが、子ども達は学校の一方的な管理教育と過剰なルールに次第に慣れ、自分で考え伝えることをあきらめていく。また学習の遅れや違いを認めないクラスの雰囲気に傷つき、不登校やその予備軍となる。学校は、子の不調に気づき、個に合わせた指導に努めるが体制が追いつかない。保護者は「学校に行かせなければ」という思い込みからようやく脱すれば、祖父母らの無理解に辛い思いをする。当校の子は、自分の所属はスキニシー学校だと思えることで、自信を取り戻したが、個に合わせた学び・自由で自己肯定感を高め子ども同士が育ち合う、オルタナティブな学びの場は圧倒的に足りず、数少ないフリースクールは安定運営ができていない。
2.遊びによる学びの重要性が理解されていない
保護者も教員も「学び」といえば認知能力を伸ばす学習に偏りがちで、それを同じやり方同じペースで学ぶことを良しとしている。しかし、心動く自発的な遊びの中に、学びが順不同にあらわれることに気づけていない。本来、子どもは自然を相手に、時に個で向き合うことで心を満たし、時に群れながら育ちあっている。内面から湧き上がる遊びへの欲求が、非認知能力の獲得につながり、認知能力と合わせ生きる力となる。幼児期は遊びが学びであることは自明だが、学童期においても、そのことを明らかにしていく必要がある。
3.教員が、遊びによる学びの実践方法を知らない
教員自身が遊びの体験が少ない。また子どもたちが遊びを通じて学んでいるのを知らない。何かと学校の責任にされる風潮のなか、子ども同士が群れていれば、いじめを防ぐためにやめさせ、子ども同士で解決する力を信じられず、結果、そこで育ち合う数多くの学びの機会を奪ってしまう。管理教育に疲弊・休職した教員は、本当の学びや子どもと大人の本来の信頼関係を求めている。
4.地域の住民や企業に、遊びによる学びの価値が理解されておらず、関わりが乏しい
浅柄野や荒張地域は、過去は専業農家も多く、村全体で子育てをし、子どもは自然と遊びのなかで学び合っていた。しかし過疎・核家族化、コロナ禍でその子育て観は失われつつある。地域住民や企業が豊かな自然、遊びを通して育まれる学びの価値を理解し、その育ちに関わる機会をつくる必要がある。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
・草津市はFS調査とリスト化で2021年度から費用の半額補助を開始。彦根市、甲賀市、米原市、日野町が追随
・栗東市新市長はFS不登校対策について助成が必要との姿勢を示したが、栗東市は公立学校への予算措置を優先するとの回答、不登校児童生徒数を公表せず
・守山市は、市長直轄で自然施設を活用しての不登校対策を指示
・滋賀県フリースクール等連絡協議会による県域でのシンポジウムの開催・不登校アンケート調査
課題に対する申請団体の既存の取組状況
1.2.(一社)びわ湖の森のようちえん卒園児を対象として2019年スキニシー学校の開始、現在森よう以外の児童保護者も参加、栗東市長議員へのFS・不登校理解・行政補助拡大の訴え、滋賀県フリースクール等連絡協議会への参加
3.教員・保育関係者を対象としてイエナプランやフレネ教育等の勉強会、子ども観や教育観を問い直す自然体験キャンプの実施
4.浅柄野地区での子ども主体の学びの場への理解を求める
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
豊かな自然環境で食・命・冒険・心・技を通して子どもも大人も多いに遊び学ぶ場は、草津栗東等の湖南地域ではスキニシー学校以外にない。また、遊びによる学びの見える化は変容を求められている教育に光明をもたらす。それらはあらゆる子どもを中心とした地域づくりとして、行政や学校というパブリックを変え、地域変革を起こすきっかけとなる。
社会課題 | 1.不登校の子ども・保護者 2.遊びによる学びの重要性が理解されていない 3.教員が、遊びによる学びの実践方法を知らない 4.地域の住民や企業に、遊びによる学びの価値が理解されておらず、関わりが乏しい |
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課題に対する行政等による既存の取組み状況 | ・草津市はFS調査とリスト化で2021年度から費用の半額補助を開始。彦根市、甲賀市、米原市、日野町が追随 |
課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 1.2.(一社)びわ湖の森のようちえん卒園児を対象として2019年スキニシー学校の開始、現在森よう以外の児童保護者も参加、栗東市長議員へのFS・不登校理解・行政補助拡大の訴え、滋賀県フリースクール等連絡協議会への参加 |
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 豊かな自然環境で食・命・冒険・心・技を通して子どもも大人も多いに遊び学ぶ場は、草津栗東等の湖南地域ではスキニシー学校以外にない。また、遊びによる学びの見える化は変容を求められている教育に光明をもたらす。それらはあらゆる子どもを中心とした地域づくりとして、行政や学校というパブリックを変え、地域変革を起こすきっかけとなる。 |
中長期アウトカム
遊びによる学びの価値を理解し実践できる教員と、住民・企業が増えており、学校も含んだ地域全体が学びの場として、子どもも大人も元気になっている。地域がもつ資源、価値を誇りに思い、ここで暮らし、働き、子育てをしたいと思える地域になる。
短期アウトカム
1 | スキニシー学校に通う子ども、保護者が安心して、学び成長できるようになる | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①参加者数 | |
初期値/初期状態 | ①参加者数:4組 | |
中間評価時の値/状態 | ①参加者数:10組 | |
事後評価時の値/状態 | ①参加者:15組 | |
2 | 子ども・保護者、連携する学校で、遊びによる学びの重要性が理解され始めている | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①子ども・保護者、連携する学校での遊びによる学びの重要性の理解度 | |
初期値/初期状態 | ①遊びによる学びの重要性が理解されていない | |
中間評価時の値/状態 | (中間評価では評価は実施しない) | |
事後評価時の値/状態 | ①アンケート・・・100%が遊びの重要性について理解を示している | |
3 | 学校教員が子どもの遊びによる学びを自校で実施し始めている | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①実践のエピソード | |
初期値/初期状態 | ①実践のエピソード:なし | |
中間評価時の値/状態 | ①実践のエピソード:参加者が実践を語っている | |
事後評価時の値/状態 | ①実践のエピソード:10名が実践を語っている | |
4 | 地元企業や周辺地域で、自然の中で遊びによる学びを通して、様々な人との触れ合いやコミュニケーションが行われ、協力する人が増えている | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①相互にコミュニケーションや協力体制がとれている連携企業 | |
初期値/初期状態 | ①相互にコミュニケーションや協力体制がとれている連携企業:なし | |
中間評価時の値/状態 | ①相互にコミュニケーションや協力体制がとれている連携企業:スキニシー学校とコミュニケーションを取れている | |
事後評価時の値/状態 | ①相互にコミュニケーションや協力体制がとれている連携企業:1社(50人)、地域:1地域(30人)、 |
アウトプット
1 | 遊びによる学びが実践できるフリースクールを整備する | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①遊びによる学びが実践できるフリースクールの整備状況 | |
中間評価時の値/状態 | ①フリースクールが整備され、活動が開始されている | |
事後評価時の値/状態 | ①フリースクールが整備され、活動が継続している | |
2 | 子ども、保護者、学校に対して、子ども達の遊びによる学びを理解するための機会やツールの整備をする | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①エピソードの文章化映像化 | |
中間評価時の値/状態 | ①文章化映像化されたエピソード:50の抽出、10分×1本 | |
事後評価時の値/状態 | ①文章化されたエピソード:100の抽出、映像10分×3本 | |
3 | TICの実践と、教員の課題や学びの共有の場づくりを通して、教員が自校で本来の子どもの学びを実践するための基盤整備をする | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①教員向けキャンプへの参加者数 | |
中間評価時の値/状態 | ①キャンプ参加者数:10名 | |
事後評価時の値/状態 | ①キャンプ参加者数:20名 | |
4 | 遊びによる学びの理解を深め、協力する企業と地域住民を増やす | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①広報チラシ(企業、自治会)年間1回配布 | |
中間評価時の値/状態 | ①広報チラシ配布:年間1回 | |
事後評価時の値/状態 | ①広報チラシ配布:年間1回 |
事業活動
活動
1 | 活動 (内容) スキニシー学校の拡大 週2回9時〜17時年間800h、送迎、定員15名、スタッフ3名(学びの伴走2名送迎1名) | |
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時期 2023年4月から2026年2月 | ||
1 | 活動 (内容) | スキニシー学校の拡大 週2回9時〜17時年間800h、送迎、定員15名、スタッフ3名(学びの伴走2名送迎1名) |
時期 | 2023年4月から2026年2月 | |
2 | 活動 (内容) スキニシー学校の拡大 ①今必要な支援を親子及び関係機関と共に協議。②当校のみを学びの場とする子が出てきた場合、開校日増を検討し実施。 | |
時期 2023年4月から2026年2月 | ||
2 | 活動 (内容) | スキニシー学校の拡大 ①今必要な支援を親子及び関係機関と共に協議。②当校のみを学びの場とする子が出てきた場合、開校日増を検討し実施。 |
時期 | 2023年4月から2026年2月 | |
3 | 活動 (内容) ワゴン車による送迎の実施 | |
時期 2024年5月から2026年2月 | ||
3 | 活動 (内容) | ワゴン車による送迎の実施 |
時期 | 2024年5月から2026年2月 | |
4 | 活動 (内容) 日常の学び ①「心動いてやりたいことをする」「好きにする」活動 ②協同やプロジェクト型活動 ※学びをコーディネートする伴走スタッフを2名配置 | |
時期 2023年4月から2026年2月 | ||
4 | 活動 (内容) | 日常の学び ①「心動いてやりたいことをする」「好きにする」活動 ②協同やプロジェクト型活動 ※学びをコーディネートする伴走スタッフを2名配置 |
時期 | 2023年4月から2026年2月 | |
5 | 活動 (内容) 食を中心とした活動 ①畑で四季折々の野菜を栽培、収穫 ②東屋とオクドサンでの野外調理 | |
時期 2023年4月から2026年2月 | ||
5 | 活動 (内容) | 食を中心とした活動 ①畑で四季折々の野菜を栽培、収穫 ②東屋とオクドサンでの野外調理 |
時期 | 2023年4月から2026年2月 | |
6 | 活動 (内容) 建築プロジェクト ①木工小屋の建築 ②本の小屋 ③機織り小屋 | |
時期 2023年7月から2025年10月 ①作業小屋建築:2023年12月~2024年1月 ②本小屋建築:2024年7月~10月 ③機織り小屋建築:2025年7月~10月 | ||
6 | 活動 (内容) | 建築プロジェクト ①木工小屋の建築 ②本の小屋 ③機織り小屋 |
時期 | 2023年7月から2025年10月 ①作業小屋建築:2023年12月~2024年1月 ②本小屋建築:2024年7月~10月 ③機織り小屋建築:2025年7 月~10月 | |
7 | 活動 (内容) 製作プロジェクト ①日干し煉瓦のかまどづくり ②ヤギ柵やヤギ小屋の補修 | |
時期 ①②2023年4月から2025年10月 | ||
7 | 活動 (内容) | 製作プロジェクト ①日干し煉瓦のかまどづくり ②ヤギ柵やヤギ小屋の補修 |
時期 | ①②2023年4月から2025年10月 | |
8 | 活動 (内容) 遊びによる学びのサポート 伴走するスタッフによる ①子どもの心の把握 ②学びの個別化 ③学びの協同化 | |
時期 2023年4月から2026年2月 | ||
8 | 活動 (内容) | 遊びによる学びのサポート 伴走するスタッフによる ①子どもの心の把握 ②学びの個別化 ③学びの協同化 |
時期 | 2023年4月から2026年2月 | |
9 | 活動 (内容) 中長期的な学びのコーディネート 中長期的に「探求型」「プロジェクト型」の学びをコーディネート | |
時期 2023年4月から2026年2月 | ||
9 | 活動 (内容) | 中長期的な学びのコーディネート 中長期的に「探求型」「プロジェクト型」の学びをコーディネート |
時期 | 2023年4月から2026年2月 | |
10 | 活動 (内容) 自由の相互承認を実現する ①朝、夕の子どもによる集い、ふりかえり ②関わる大人の「子ども観の共有」を行う | |
時期 2023年4月から2026年2月 | ||
10 | 活動 (内容) | 自由の相互承認を実現する ①朝、夕の子どもによる集い、ふりかえり ②関わる大人の「子ども観の共有」を行う |
時期 | 2023年4月から2026年2月 | |
11 | 活動 (内容) 1-11 つくる 基盤整備 みんな会議による民主的な学校づくり【継続拡大】 スキニシー学校に関わる全ての人が集い、意見や思いを出し、様々な活動を決めていく。 | |
時期 2023年5月から2026年2月 | ||
11 | 活動 (内容) | 1-11 つくる 基盤整備 みんな会議による民主的な学校づくり【継続拡大】 スキニシー学校に関わる全ての人が集い、意見や思いを出し、様々な活動を決めていく。 |
時期 | 2023年5月から2026年2月 | |
12 | 活動 (内容) みんな会議による民主的な学校づくり 関わる子ども、大人全ての人が同じテーブルで意見を出し合う ①月1回のみんな会議 ②大人中心の会議 ③全会員参加の総会 | |
時期 2023年5月から2026年2月 | ||
12 | 活動 (内容) | みんな会議による民主的な学校づくり 関わる子ども、大人全ての人が同じテーブルで意見を出し合う ①月1回のみんな会議 ②大人中心の会議 ③全会員参加の総会 |
時期 | 2023年5月から2026年2月 |